2008/05/23

ホア先生(男性)さようなら。。。

私の大学での授業は
月・水・金が女性の先生(恐怖のトーイ先生)
火・木が男性の先生でホア先生。

ホア先生は歌手で作曲家。
しょっちゅう自分の作曲したCDを
鞄から出してきて、見せびらかすが
一度も聞かせてくれたことはない。
あくまでも見せるだけなのだ。

で、歌うことが大好きらしく
「ほんとは大好きな歌の世界だけで
やっていきたいんだけど、
そうもいかないから、大学でも
教えてるんだよ」とのこと。

私も「それは日本でも同じですよ。
芝居なんてやってると、生活できないから
いろんな仕事をしてましたよ」
(私の場合は「趣味」レベルの女優なのだが)

「日本でもそうなのかい?
芸術家って大変だね」

「ええ。先生」

と、こんな会話を繰り返し、
授業中、30分くらい先生がずっと
歌を歌い続けた日もあった。
マンツーマンなので、近距離で先生が
私の目を見つめて熱唱するのが
非常に辛かった。

そんなホア先生がある日
「風邪を引いて、声がでなくなってしまった。
今日は休みにしてほしい。今日の分の
学費は払わなくていいからね」と言った。
それなら電話してくれりゃいいのにと
思いつつ、「お大事に」という言葉が
わからなかった私は、気の毒そうな顔で
その場を無言で立ち去った。

そういや、ハン姐さんの義母さんが
歯が痛くてご飯が食べられなかったときも
「お大事に」がわからなくて
「mong sức khoẻ」(健康を希望する)
とか訳の分からない言葉を発して
その場を立ち去った。
「早く治るといいですね」的なことが
言いたかったのだが。。。

その後、辞書で調べたが適当な言葉は
見つかっていない。
今度、先生に聞いてみないとな☆

で、ホア先生の授業がなくなった2日後。
今度は30分経っても先生が来ない。
職員室に行ってそれを訴えると
副主任の先生がホア先生に電話をし
「なにやってるんだ!生徒が待ってるぞ」と
怒り口調で言い始めた。
そして電話を切ると
「先生は病気なので休みです」と。

次の週の火曜日。
今度は代理の男性の先生がやってきた。
目が悪くて焦点が合わないので、どこを見て
話せばいいのかわからないことを除けば
とてもいい先生だった。

そして木曜。
代理の先生が新しい私の担当になった。
意味のわからない雑談もしないし
宿題も出してくれる、とてもいい先生だ。

でもなんだか寂しい。。。
そして心配だ。

そういや、先生が休む1週間前に
教員の健康診断があったが
その結果になにか!?
それとも、ホア先生が生徒(私)をチェンジ!?
切ない。。。

↓ランキングに投票お願いします

☆☆☆にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ☆☆☆

☆☆人気ブログランキングへ☆☆

6 件のコメント:

nihonngoyaroo さんのコメント...

 マンツーマンの授業の良さなのかどうかが分かりません。
私はホーチミンで同じように語学留学を考えているのですが、マンツーマンか複数クラスかはまだ決めておりません。

年齢的にも記憶力は落ちてるし、複数クラスは他の人について行く自信が無いので・・・。

よろしければアドバイスをいただきたいです。

maru さんのコメント...

私もホーチミンの大学で複数人数のクラスでベト語を学んでましたが、夕方のクラスに変更してから、担当の先生のうちの一人がしょっちゅう休まれていたので、正直「どーなってんの~」という感じでした。朝の授業より、夕方の授業は仕事を終えてから通う人が多いので、生徒も先生も結構マッタリしてしまって・・・授業もお喋りしているような感じでした。(他のクラスはどんな感じか知りませんが・・)

なんか病気だから、とは言っておられましたが、どうやら個人的な都合だとか(次の日とかめっちゃ元気なんですもん、普通に)・・・。他のクラスメート達も、最後の方は「またかよ」的なノリで諦めてましたけど・・

pistaさんマンツーマンなんですね。すごい。その担当の歌手先生、病気がなんともなければいいですね・・・。

pista さんのコメント...

>nihonngoyarooさん
そうですね〜。
基本的にはその人の性格によると思います。
私は基本的には人見知りで恥ずかしがりやなので、マンツーマンの方がいいと思っていますが、人によっては他に生徒がいたほうが刺激になっていいという人もいます。
たぶん、変更も可能だと思いますから、好きな方で始めてみて、様子を見るのもいいと思います。

pista さんのコメント...

>maruさん
私も他の授業はわかりませんが、先生が少し遅れてくるのは当たり前だし、授業の途中でもばんばん携帯に出るし、そこらへんは慣れてきました。
ホア先生は最初にひどい声を聞いたので、仮病ではないと思いますが、もしかしたら、もう治って私の知らないところで復帰してるかもしれません
(^^;

phong305 さんのコメント...

はじめまして。
私もKhoa先生に習ってましたよ~。

自分の作曲した曲をラジカセで聞かせてくれたり、
私が文章書いてる間に歌ってたり…。
まさに、pistaさんの書いてるのと同じような光景でした。
あいかわらずですねー。

先生の体調悪くて突然休講&時間変更になることもしょっちゅうありました。
Khoa先生のおかげか、病気に関する単語をやたらと覚えました。

pista さんのコメント...

>phong305さん
はじめまして☆
KHOA先生はその後学校で見かけなくなってしまいました。。。(;;)
そうですか。phong305さんも同じKHOA先生に習っていたんですね。私の場合は1ヶ月で先生が交代してしまったので、病気の名前は覚えられませんでした。残念。でも血圧が。。。とか薬が。。。とかはおっしゃってましたね。
(^^;