・まずは「なに人?người nước nào
。。。韓国人?」と聞かれる。
やたら「中国人?」って聞かれる日もあり
不思議に思っていたら、
「北京体育大学」のTシャツを着ていた。
「ハンクオッ?(韓国)」「チュンクオ(中国)?」
とか聞こえたら
「ニャッバーン(日本)」と答えましょう。
・年齢も絶対聞かれる。いつも正直に答えているが
「rất trẻ」(とても若い)とよく言われる。
最初は(結構若かったんだね)っていう意味かと
思っていたら(若く見えるね)という意味で
言われていたらしい。
よし!今度から26歳って言おう☆
・「結婚してますか」も容赦なく聞かれる。
「している」というと今度は「子供はいるの?」と
日本ではつっこみにくい質問をされる。
・日本ではどこに住んでいますか?
「東京」以外はわかるのだろうか。。。
・なにをしにベトナムに来ましたか?
「ベトナム語を勉強しにきました」というと
勉強してなにに使いたいのですか?と
面接官なみの厳しさだ。
・家族は何人ですか
なんのために初対面の人にそれを聞くのか。。。
・家賃はいくらですか?
金関係は気になるらしく「それいくらだった?」
なんかも聞かれる。
・ごはんもう食べた?ăn cơm chưa
これは知人から挨拶みたいに聞かれる。
・ベトナム語はどのくらい勉強しましたか?
HONDAベトナムの人に
「来て2週間ならベトナム語うまいね。
日本では勉強をどのくらいした?」と聞かれ
「2年です。。。」と答えると
「だったら、ちょっと下手。なまけものlười」
と言われてしまった。。。
雨宿りしただけの通りすがりの人に
なまけもの呼ばわりされるこの屈辱。。。
・日本ではなにをしてたの?
説明しづらいので「舞台女優です」と答える。
だんだん面の皮が厚くなってきた♪
あいまいにごまかすクセのある私としては
これは結構いいリハビリで、
ビビリの性格をなおし、自分を持つのだ☆
という気になる。
実際、自分の考えや、やりたいことを
はっきり発言できないと相手にされなくなる。
まだまだ羞恥心とビビリに苛まれてるけど
1年後にはきっとハッタリをかます度胸がつくさ!
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