日本人の知人とローカル居酒屋へ。
Dae Wooホテルの向かいに
民族酒(rượu dân tộc)と
書かれた怪しげなお店が3軒ばかし。
そこの一つに我々は潜入した。
店に入ると、なにやら漢方らしき植物や
は虫類とおぼしき動物の入った瓶が
ずらりと並んでいる。
とりあえずあまりじっくりとは見ずに
3階の座敷へあがる。
ま、ま。まずはビールで乾杯と
いきますかね。
3、4本ビールを空けたところで
お待ちかねの民族酒へ突入。
私は「熊の子供酒」が気になったが
飲み付けている(?)「ヤギの金○酒」を
まずは一本。
おお!この味。この味。
そして2本目は「蚕酒」
なかなかフルーティ。。。と一瞬思わせて
鼻に抜ける、ほのかな動物臭さ。
ラストに行くに従って、底に沈んでいた
蚕がふよふよと上がってくるのも
オツですな〜。。。んなわけあるかい!
バツゲームっぽいわ!
ラストは「りんご酒」
さぞや甘くて飲みやすいのだろうと想像するも
(これが一番度数が高いのでは!?)と
思わせる一品☆
(ふっ。。お前のパンチは。。。効いた。。ぜ)
意識なくなりました。
同じペースで飲んでいた他の二人も
意識が途切れたそう。
ほとんど飲まなかった子は元気☆
(はっ!ここは!?)
気づくと、タクシーの運ちゃんと
なにやら揉めている私。
近所の顔なじみのおっちゃん達が
加勢してくれている。
なぜ揉めたのかはわからないが
翌日、「なにもなくなってないか?
あんまり飲むな。」とたしなめられた。
その後、近所のおっちゃん連中の挨拶が
「酒飲みに行こうぜ」
「ビール飲むか」
になってしまった。。。
やばい。。。ハン姐さんにばれたら
殺される。。。
いや、むしろもうバレてるのかも(墓)
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