2008/08/31
どちらに習えば上達が早いのか?
二胡レッスン(12回目)
先生が小倉に出張中なので
お父さん先生とお母さん先生に習う。
2ヶ月前に一度二人に習った時に
ちょっとがっかりだったイメージが
強いので、気が重い。
「Cao Sôn Thanh」
台湾の曲だそうだ。
。。。あれ?あれれ?
なに言ってるかようわからんかった
お父さん先生とお母さん先生の
話してることがわかる!?
しかも、あの時よりもちょっと
おいらがマシになってるせいか
お母さんが優しい!!
お父さん先生もにこにこしてる。
ちょっとできると「グーッ(good)!!!」と
ものすごく褒めてくれる。
これちょっといいかも。
若先生だけだと羽交い締めにされたら
先生の二胡の音が消えちゃうけど
お父さんが弾いててくれて
お母さんに腕つかまれてるから
おお!両方一度に楽しめる(?)
それに妄想の世界にも行っちゃわないし☆
若先生に比べると、お父さんの二胡は
ハリがないけど、普通に上手だしね(何様!?)
稽古後、リビングでお茶をいただいていたら
お母さん先生が「今、お父さんがTVに
出てるのよ」とTVをつけだした。
確かにお父さんが伝統音楽の先生としてTVに!
(実はすごい人だったんだぁ。。。)と
重ね重ね失礼な感想を抱く私。
そうこうしている間に、同じく有名な音楽家
だというお友達が日本人を連れてやってくる。
いろんな意味で楽しかった♪
ちょっとだけ若先生ネタ☆
先生が日本に行く前、私がホイアンに向かう
バスの中で、メールが来た。
「Pista(相変わらず伊藤) thân yêu」と。
thân yêu 親愛な
内容が普通だったので気に留めなかったが
旅から帰ってきた直後、偶然、授業内容が
「手紙の書き方」だった。
「タン イェウ」は「家族もしくは恋人に使う」と
教わった。
疑問に思い、先生に質問してみたが
「普通の友達には使わない」という返事が
返ってきた。
。。。ああ!もう黙っていられない!
「この。。。女ったらし!」
ああ。すっきり♪
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