ロマンチッカーのキエン君に映画に誘われた。
以前から気になっていた「国立映画館」だ。
どう外してくれるのかと思って
わくわくしていたら、彼が選択した映画は
「中国の怪奇映画」だった。
ナイス!ギリギリロマンチック未満!
おまけに開映時間を少し過ぎていた上、
チケット売り切れ。
調べておけよ!!!
キエン君「残念です。次回は先にチケットを
買っておきます」
いえ、面白いです☆
仕方ないので、バイクでふらふら。
路上で「焼きHạt dẻ」を買ってくれた。
ハッ ゼーってなにかと思ったら「栗」だった。
秋らしいですな〜。。。
最近、今まで「さとうきびジュース」を売っていた
お姉さんが、「揚げ餃子」などを路上で売り始め、
ハノイの季節の移り変わりを感じた。
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元気が出ます
☆☆☆☆☆☆
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2 件のコメント:
> 今まで「さとうきびジュース」を売っていた
> お姉さんが、「揚げ餃子」などを路上で売り始め
こういうところで季節を感じられるのはベトナムでも寒い季節があるハノイだからですね。
映画は・・・季節感ないですが。(笑)
>fukudaさん
ホーチミンは「乾期」と「雨期」しかないですもんね。
映画でも、満開の「火炎樹」が出てくる「季節の中で」
なんかは、満開の「桜」みたいなもんで
季節を感じましたけど☆
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