2009/01/29

テトといえばバインチュン!

大学の萌え先生の田舎Ba Viに23、24日と
遊びに行ってまいりました。

朝7時にミーディンのバスターミナルに集合。
そこからバスで1時間半ほどで到着。

先生の実家の台所ではお母さんと近所のお姉さんが
Tết(テト:旧正月)に欠かせない食べ物
Bánh chưng(バインチュン)を作っておりました。
ハノイでは買う人が多いようだが、田舎では
各自手作りしているらしい。
まずは竹の紐を3、4本横に並べ、その上に
バナナの葉っぱみたいな大きな葉を縦に
5枚くらい並べる。
まずは餅米
次にでできた餡(甘くはない)を乗せ
細長く切った豚肉を乗せる。

で、下に敷いた竹紐でぐるっと棒状に巻く。
底の部分を折り込んで竹紐で固定して立て、
トントンと叩いて、中の餅米を均等にして、
上の部分も折って竹紐で結べばできあがり☆

不器用な私は餅米を散乱させてしまう様が
想像に難くないので挑戦せず。
これをドラム缶のような鍋に入れて
10時間ゆでる。

ものすごい煙の中、家族は台所に座って
じっと鍋を見守っていたが、鼻も目も喉も痛い!
夜10時過ぎにゆであがり♪
萌えお母さんが一つ一つ鍋から取り出して行く。
この四角いのがよく見るバインチュンかも。。。
鍋から出した後は一度水にくぐらせて
ザルの上でゴロゴロ練る。

最後に重しをして一晩寝かせればできあがり。
やわらかすぎて包丁では切れないから
竹の紐を細く裂いて、それをぐるっと巻いて
切りなさいと教えられた。

ほとんど味がないので、ヌクマムにつけて食べる。
おいしいけど、萌え先生の家から1本。
先生の親戚から1本。そして、次にお邪魔する
友達の実家でも四角いバインチュン2個を
お土産に持たされた。

どないせえっちゅーねん。。。


コメントもしくは↓をクリックいただけると
元気が出ます

☆☆☆にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ☆☆☆

☆☆人気ブログランキングへ☆☆

3 件のコメント:

のりすけ さんのコメント...

バインチュンって食べた事も見た事も無いんですが・・・
10時間も煮たらベチャベチャにならないの?おかゆ的な感じに。
見た目&想像でウイロウくらいじゃね~の?とは思うけど・・・。

で~バインチュンって日本の正月で言うと、どのポジションなの?おせち料理だとしても、その中のどいつ?
ってか、もち米だからやっぱり雑煮かな・・・。
(気が付けばバインチュンに興味津津な私)

nihonngoyaroo さんのコメント...

食べました。ダラットで。
ホテルで一回、友人宅に四角いのを一つもらったが、食べきれなかった。もったいない。
餅米が凝縮しているのでね...。
でも、手間ひまかけてるのですね。
それと、どれだけ日持ちするのでしょう?

nihonngoyaroo

pista さんのコメント...

>のりすけさん
ベトナムに興味がなければ存在すら知らずに過ぎて行く
食べ物ですよ(^^;
ウイロウじゃないです。むしろ「おはぎ」くらいの固さをもつ
餅米の食べ物です。。。説明しにくい☆

バインチュンは雑煮みたいなものだと思います。
肉料理とバインチュンで酒を飲み、最後には普通の白ご飯を
食べさせられる。。。太りました。。。

>nihonngoyarooさん
ボリュームがあるので一包みでもきついですよね(^^;
しかもなぜか家で一人で食べる気になれない。。。
とあるサイトでは1ヶ月くらいもつとあったけど
固くなってしまいますよね。
「固くなったら揚げて食え」と人々には言われましたが
うちのカセットコンロで揚げ物はきつい。。。