2011/12/01

元公安の嗅覚


男子高校生の家庭教師をうっかり
引き受けてしまった私。
「約束の日曜」に行ってきましたよ。
ゴック姐さん家。

朝の9時に車で迎えにきてくれ、姐さん宅へ。
姐さんのテンションはめっさ高く
「pista〜!マイ ラブ〜♪」って感じの
うきうきっぷり。


(この日本人を逃すものか)と言う雰囲気が
ひしひしと伝わって来て、お腹痛い。。。

家に着くと早速、あれ食えこれ食えの
食べ物攻撃。
「いえ。。。朝ご飯を食べてきましたので」
と断っても、攻撃は続く。

その日(11/20)は
「ベトナム先生の日」
Ngày nhà giáo Việt Nam
ンガイ ニャー ザオ ヴィエッ ナム




。。。だから、このもてなし?


嗚呼。そんなマジ話なの?




ま。とりあえず、ランチ(大ご馳走)
ゴック姐さんの旦那(元公安)の視線が
鋭すぎて怖い。


でも、ご近所のホア姐さんも一緒だし
会話に詰まっても、夫も息子もいるから気が楽♪


「。。。で、ホア姐さんはチウ チョンなんだよ」


と、元公安に話しかけられる。
みんながきゃあきゃあ笑っておる。


(やべ、話聞いてなかった。)


チウ チョンって言ったな。。。えっと。。


「ってことは、ホア姐さんは
本当は結婚したくなかったけど
夫に耐えておられる。と、そういうわけですか。」




一同シーン。。。


元公安が
「。。。それはchịu chồngだろ。」
 (chịu:我慢する、chồng:夫)
chiều chồng チエウ チョンだよ」
chiều:甘やかす)

ひいいい、ごめんなさい。

要するにラブラブってことっすね。
すんまそ。180度間違えました。


それからも暴れる息子の世話をし、
ベトナム語が話せない夫に気を使い、
食事どころじゃない。
しかし、少しでも箸を休めると、いつもの
「ăn đi ! ăn đi ! アン ディー!アン ディー!」
(食え!食え!)である。

そんな状態で
「Cứ tự nhiên như ở nhà.
クー トゥ ニエン ニュー オー ニャー
(家にいるみたいに楽にして)」
言われるのである。


夫と「こんながんがん勧められて
楽にできないっちゅーの!」と日本語で
笑い合っていたら


元公安がぼそっと
「こんなに勧められても、楽にできないよな?」

にやり。

。。。元公安の嗅覚!?


がたがたがたがたがたがたがたがたがたがた。

(つづく)



コメントもしくは下のバナーをクリックいただけると
元気が出ます☆


にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

人気ブログランキングへ

0 件のコメント: