2009/02/26

潔いバナナ


ホアンキエム湖周辺では夕方、多くの人が
体操をしています。
いや。。。でもこれはないだろう。。。
なんで敢えて「そこで」やねん。。。
私は遠慮して遠巻きに写真を撮ってみたけど、
このあと、西洋人が「OH!ファンタスティック!」
とばかりに、至近距離でバシバシ写真撮ってた。

ちなみに「逆立ちする」はベトナム語で
「trồng chuối チョン チュオイ」

trồng 植える、chuối バナナ。。。
なぜ「バナナを植える」なのかという疑問を
知人にぶつけてみたが、明確な回答は
得られなかった。。。


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2009/02/23

たまに「エロ」に傾くベトナム語の授業


将軍はたまに

「他の生徒にはこんなこと教えないんだけど」

と前置きをして「Hなベトナム語」を教えてくれる。
どうして私にだけ教えてくれるのかはわからないが
(いや、本当はぼんやりわかっているが、そんな事実は
認めないとして)彼女も実はそんな話が好きらしい。


ベトナム語には「tiếng lóng」と呼ばれる
流行り言葉のような隠語が数多く存在する。
また、多くの言葉が文字通りの意味(nghĩa đen)と
裏の意味(nghĩa bóng)を持つ。


さてそこで、恋愛にまつわるティエン ローンを
紹介するとしよう。


とある男友達がにやにやしながら教えてくれた
「hôn キスする」という意味の隠語。

「đấu mỏ ダウ モオォ」
(
đấu 争う,くっつける、mỏ くちばし)

こ、これはこれは。。。(にやにやする私)

「cháo lưỡi チャオ ルオイ」
(cháo おかゆ、lưỡi 舌)

。。。意味が分からん。
最初「tráo(チャオ:すり替えるという意味)」
だと思って、(無駄にいやらしい感じだな)と
思ったが、「おかゆ」が正しいらしい。
将軍になぜ「おかゆ」なのか尋ねたところ
「水が多いでしょ?」と言われた。
それはそれでいやらしいでございますな(ご満悦)


寒い冬の夜、一人で寝るのはとても寂しゅう
ございますね。
そんな時には

「thiếu chăn 37」
(thiếu 足りない chăn 毛布)

「37℃の毛布が足りない」つまりは
「一緒に寝る恋人が欲しいわ」と唱えましょう。
誰かが毛布になってくれるかもしれません。

え?私も「vệ tinh」に言ってみたらどうかって?
(
vệ tinh:本来は「衛星」という意味だが
惑星の周りを常に回ってるってんで
「取巻きの男性」のような意味でも使う)

。。。怖っ!!ヴェッ ティンとか言うな!!
(口説きメールを送ってくる男性のことを
友達がそう呼んで、私をからかっている)

まだ(?)「đổi vị ドーイ ヴィ」しないっす!
(đổi 変える、vị 味:
いつも同じ店じゃ飽きるからたまには別の店に
行ってみようってな具合に純粋に「味を変える」と
いう意味と裏の意味は。。。もうお分かりですね)


「bị cắm sừng(女房に浮気される)」なんて
サムライ(夫)のプライドが許さねえ!
(
bị 悪い受け身、cắm 挿す、sừng 角:
「角(つの)を挿される」ってあんた。。。)


さすがアジアのラテン系と呼ばれるベトナム。
素敵な隠語のオンパレード☆
そのものずばり、「Hする」という単語も
習ったけど、それはまたの機会に。。。


久しぶりのブログ更新がエロネタ。。。(凹)
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2009/02/14

本当は象がいいんだけど

水牛って背中に毛が生えてるって
知ってました?それに、飛び乗るのも
意外と大変♪皆さんも一度お試しあれ!

。。。大晦日、元旦、2日(旧暦)と
友達の田舎に泊まったけど、
テトって特になにをするってわけでもないのね。
ハノイやその他の都市では花火が打ち上げられて
微妙に派手にカウントダウンしたらしいけど。

大晦日には寂れた、でも村一番の神社に向かい、
鐘が鳴るわけでもないからいつ年越ししたのか
わからないままだらだらと神社に入り、
線香炊きすぎの本堂は人々がお参りもそこそこに
小走りで過ぎて行き、火事場かと見紛う状態。
人々は神社に生えている草木をもぎとり
それを持ち帰る。縁起がいいらしい。
その神社にはなんの変哲もない木だが
「これだきゃ折っちゃなんねえ」っていう木が
あるようで、その前にはおっちゃんが鎌を持って
木を守ってる。こっそり穫ろうとしても
「おるぁぁぁ」と向かってくる。
面白いのでわざと穫ろうとしてみたら
女子でも容赦なく「おるぁぁぁ」とタックルされた。
(鎌爺の目を盗んで上手く枝を手折れたら
今年一年幸せ♪という行事ではない)

神社から戻ると壷酒(?)が用意されていた。
ストローをブッさして、皆で飲む。
予想外に甘い果実酒みたいな酒でがっかり☆
(辛い酒が好き)
その後、友達の家族は大カラオケ大会を
朝までやっていた。
田舎の家にはカラオケを置いている家が多い。
友達の親戚の家。友達の友達の家。
いろんな家を回って、ただお茶を飲み(たまに酒)
お菓子、ひまわりやカボチャの種、乾燥フルーツ
みたいなものを食べながら話す。
そんなことの繰り返し。
食事時はそれが宴会になる。
なんの酒だか誰がつくったのか
わからないようなのをもうひたすら飲む。
どの家もドアを閉めないので、いや閉めても
すごく寒いので、たまに台所にこもる。

なんていうか。。。すごく疲れた☆


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しつこくバインチュンの話


この丸太型のものも四角のものも
中身は同じなのでどちらも「バインチュン」だと
思っていたけど、こないだ将軍から

「丸太型はBánh Tétで、主に南部でつくられる」

と教わった。

ちなみにTétとTết(旧正月)は違います。

そういやバインテッは包丁では切りにくいので
竹紐を細く裂いて巻き付けて切りなさいと
萌え先生に教わった。。。

Tétには「糸で切る」という意味がある。

おお〜!Thảo nào ターオ ナーオ(なるほど)!

私はこのバインチュンとバインテッしか
食べていないが、正月にはもう一つ
Bánh dầyという餅があるらしい。
円盤形で直径10センチくらいでgìo(ゾー;豚肉
や馬肉でできたハムのようなもの)を
サンドイッチして食べるらしい。


バインザイとバインチュンはなぜ正月に
作られるようになったのか。

昔昔、ベトナムのフン王の時代。
フン何世だかはわからないけど、あるフン王が
正月、自分の大勢の息子たちに先祖へのお供え物を
持ってくるよう命じた。
その中に一人、頭もよくて性格もいいんだけど、
貧乏って息子がいた。

多くの兄さんたちが豪華な贈り物をする中
餅米しか持たなかった彼は「天」と「地」を
模した「バインザイ」と「バインチュン」を
作ったそうな。

それが父親のお気に召して、彼は次期フン王と
なったそうな。
それからベトナムではこの二つの餅米料理が
正月に作られるようになったとさ。

めでたしめでたし。とっぴんぱらりのぷう☆


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2009/02/09

やっぱりピザはコーン入り♪

友達と遊んでる時に見つけた
「cony pizza」のお店。
この看板を見た時の衝撃ったらなかったけど
実は東京では既にブームで、知らないのは
私だけなのでは?と思ったり。

調べてみるとイタリア初のコーン型ピザは
プランタン銀座など東京にも進出している様子。

ピザ大好きの夫はすぐさまこれに食いつき
二人でホアンキエム湖北側のHang Bong 通りを
西にずんずん歩いたところにあるこの店に
早速試しに行く。
看板を見ただけではわからなかったけど
コーンの部分はピザ生地で、具がパフェのように
層になっていて、コーンの先っぽまでぎっしり。
汁が下から滲みてきてやや食べにくいけど、
私の食べたBBQチキンはピザのくせに
やたらジューシーでうまい☆
薪が大量に積まれてたから釜で焼いてるのだろう。

具の少ないマルゲリータよりも具だくさんの
ピザを選んだ方がおいしい。

昼間っから生ビールでピザ。最高だ!


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